寝ようと思ってた。


迂闊に見たい映画チェックなんてしなきゃよかった。
嫉妬心なんて、いらない。
羨ましくて、感情線が大きくゆれた。

そのたびに、どうにもならない現実を見る。
ただ、幸せ願えたらどんなにいいだろう。


ここで呑んだくれたら、ただの逃げになってしまいそう。
好きと言ってくれてるヒトを想えたらよかったのかな。