リリー・フランキーの売れてるあの本。

明日友達に貸すので取り出したら、何となく読んでしまった。
結局最後まで読み・・・あらら、4時半ですよ。

前回読んだときは、記憶がやばかったらしい。
読んだし、読みたい人に貸したら手放すつもりだったけど
改めて素直なその内容に感動した。
残念ながら家族の絆や母の温かさに泣くことは私はできないし、
どうしても知らないので響けない部分があるけれど、そんな私でも感動する。

確かに売れてるだけあります。
手元に残そうかなと思い直しました。
あーあ、白石さんと同じ道を辿ってるわ。