2006.4.19 新宿タイムズスクエア お一人様~

デップサマの顔の良さを改めて痛感した作品。
よれっよれでも、もう梅毒?かなんかで顔がズタボロでも
褪せない。

作品自体は、くらーいです。
冒頭と最後の伯爵の独白、消え行く中の孤独ぶりが
迫ってくるようだった記憶があります。