2006.12.20 新宿武蔵野館にて お一人様~

予告で観てどーっしても観てみたくなった作品。
実は連れも観たがってました。
たぶん、私の食いつきのよさも影響してます。
クリスマスに観るつもりだったらしいです。

ごめん!観ちゃった。どうしても生第九の前に観たかったのよ。
クリスマスもまた観るからさ
(つーか、観たのは内緒。テンション下がる、凹むと煩いから)

ベートーヴェンといえば音楽室のいかつい頑固親父そうな顔にあのボサボサ頭ですが・・・エド・ハリス、あのまんまです。
多くの方のイメージどおりのベートーヴェンがいます。

随所に「あぁ、この人の人生とか歴史背景とか、音楽について知りたい」と思わせるエピソードやセリフがありました。
今まで芸術方面は見て聴いてどう感じるかだけでしたが、そう思えました。

第九の初演シーンがすばらしいと言われていましたが、本当でした。
あの10分くらい?のためならもう一回観てもいいです。
「バルトの楽園」もそうでしたが、友愛、人間を謳ったこの歌はとても感動できます。

そこからまだ物語が続くとは思っていませんでしたが、ラストシーンはとてもよかったと私は思います。
美しいラストでした。

「敬愛なるベートーヴェン」